前回に引き続き参加させて頂きましたが、保険会社が教えない本当の生命保険の活用の仕方を勉強できました。保険会社の商品ありきの説明ではなく、いかに活用するかが重要なポイントと感じました。保険は入口でなく出口が大事、その時にお客様に対して、いかに情報が提供できるか、これが本来の保険コンサルタントと感じました。これを機により一層お客様に、よりそった営業マンになりたいと思います。非常に有益な情報を有難うございました。

有能な保険コンサルタントになるために、このセミナーは必要不可欠である。生命保険は、販売しっぱなしが多いが、その保険種類、保全できる活用方法を知っていなければ、加入者の状況変化に応じて、役立てていくことができなくなっている。それを一つ一つ解説してくれる松木先生は知恵の宝庫です!!

生命保険を使った退職金・死亡退職金など積立方法や出口での保全・アドバイスをどのようにしたらお客様にとってメリットがあるのか、本当に保障が必要な時に保障を減らさず、お客様を護れるのか、しっかりしたプランを提案するだけでなく出口が重要である事を様々な角度で学ばせていただきました。

本日もありがとうございました。何回も何回もうかがっているお話ですが、その都度、保険コンサルタントとして大切なことを思い出させて頂き感謝しております。「あたり前」と言われていることに疑問を持つコンサルタントになります。

保険の機能を活かした色々な支払い方、保障の続け方については最近ではすっかり忘れて今日のような色々なケースに対応できるのか？と思った時に、しっかりとお客様のために考えてベストな提案をしなくては！と改めて思いました。とことんお客様のために考えてやっていこうと思います。

先月の損保に続き今月の生保の話もたいへん勉強になりました。常識を疑う必要があることを痛感しました。何事も自分の頭で考えなくてはいけないと改めて思いました。「貯金は三角 保険は四角」も「保険は逆三角」と言われて、ハッと気付きました。他にも色々気付きがありました。

保険はお支払いするまで何があるかわからないので、どの様な状況でも対応できる様、各社の保全機能を良く調べた上で提案していかないといけないなと改めて思いました。過去にご案内した保険もほんとうにそのままで良いのか、他になにかできることはないのか考えていきたいと思いました。本日もありがとうございました。

松木先生のセミナーを受講し、保険のコンサルティングをしている目的、大切な事について考えさせられるセミナーの内容でとても有意義な時間でした。保険のセールスは、保険加入時に注目されがちだと思いますが先々のリスクマネジメントの話が出来るセールスパーソンでありたいと思いました。

募集人としての原点回帰ができた、とても良いセミナーでした。お客様にとっての、万が一をどうリスクコンサルヘッジできるか、大切だと思います。改めて、自社取扱い商材の基本情報を確認して、どんな結果をお客様提供できうるのか、すぐ思考したいと思いました。有能なコンサルタントを目指します。中立なFP、ムダのないCFの件り、完全に同感です。

保険会社や保険商品によって特に保全を考えた場合、様々な違いがあることを改めて発見した。保険コンサルタントとして、どこまで知識を高めるべきか？一方で突き詰めると内容的にはかなりマニアックになってしまう部分もあるため、自分自身のスタンスを再度、見つめ直す必要があると感じた。

久しぶりに保険商品の活用について深いお話を聞きました。忘れてしまっている営業の初歩的なアプローチや、お客様の困った際の保険活用は、改めて考えさせられました。慣れは怖いなあと反省。お客様との向き合い方もいまいちど、考えさせられました。また初心にもどり、商品をしっかりと理解し、使い方や活用方法を自分の会社のみではなく他社勉強もしっかりしていこうと思いました。これぞ保険勉強だなあと思うセミナーでした。ありがとうございました。