まずはダイジェスト動画をご覧ください(画面をクリックすると再生します)。
嶋田 雅嗣 (しまだ まさつぐ)
オフィス マーベラス
日本勧業角丸証券(現みずほ証券)、エクイタブル生命(現アクサ生命)を経て、1996(平成4)年、住友海上に入社。生保子会社(現三井住友海上あいおい生命)の設立に携わり、本社業務(企画・営推・窓販・教育)の他、営業担当者・ソリシターとして東京、大阪、名古屋、新潟、金沢、鹿児島に赴任され、プロ代理店、金融機関などを担当する。2020(令和2)年、株式会社トライエージェンシー(保険代理店)に入社。生保、損保、東京都信用金庫協会、金融機関、JA、大学、商工会議所、JAFP、MDRT分科会、日本損害保険代理業協会、金融研修機関などにて、マーケティング、FP、生保、販売、資産運用等の研修講師を担う。
私も30年生命保険の代理店を行っています。いろいろな販売プランがありました。またその都度、これはやがて当局が規制をかけるのでは? とヤキモキした時期もありました。これまでの流れをまとめて聞けてとても参考になりました。保険のテクニカルな面を多く学べた。医療ガン保険の詳しい勧め方も参考になりました。
がん基本対策法を絡めた話はしていなかったので、改めて必要だなと思いました。短期借入の実質長期化は気になっていたので、その辺りもちゃんと見て行かないといけない事も気付かさせられました。月あたりの掛捨Pに関しては新鮮でした。話としては使ってたつもりでも、1億のコストを改めて見てみると大事だなと思いました。有難うございました。
法人対応をする中で、経営者の方にわかっているだろうと思い説明を省略していることがあることに気づかされた。税務面など丁寧に説明をしていくことで、喜んでもらい、具体的な相談につながることもあると感じた。現在、損税プランが税制改正でなくなったとはいえ、4割経費を求められる経営者が多いが、ご勇退の時期、後継者の年齢なども考え、保険商品の出口の活用方法をしっかり提案していかなければならないことを研修で学ばせてもらいました。
過去の節税プランの意義を考え、今後の対応を考える良い内容であった。節税プランの後始末について、いくつかの方法を示していただいたが、決算3期分割は特に参考となった。退職金の準備については、資産計上商品の魅力が良く理解できた。
節税になっていないから、解約して変額や外貨を提案するのはどうなのか?とのお話に、自分の中で消化できていないモヤモヤがスッキリいたしました。定期的な訪問と保全の重要性の前に、自分の知識不足を感じました。身に付いた知識がなければ、相手に伝わらない。今日は大変勉強になりました。有難うございます。
前半では、法人税の実効税率の推移等、あまりない視点でのお話は興味深かったです。税制の変遷も改めて確認できてよかったです。後半の必要保障額の考え方で「入ってくるお金」についてはたしかにその通りだと思いました。126の法則は今後使っていきます。
法人で既加入の生命保険が節税になっているのかいないのかが資料で整理したものを見直すと良くわかるので良かったです。また今まで流行っていた話法も図解でわかりやすかったです。税制改正後どの様なお話が法人の経営者に響くのか参考になりました。ありがとうございました。
商品はご注文を頂いてから、弊社3営業日以内の発送を原則と致しますが、受注生産のため、在庫が無い場合はご注文日を除いて、弊社5営業日以内に発送致します。
Copyright 2021-23. Japan Central Academy Co., Ltd. All Rights Reserved.