ドクターマーケットの詳細をここまで教えていただいたことがなく、とても興味深くお話を聞きました。本日のお話を通じて、今まで医科（内科・耳鼻科）を中心にしていましたが、歯科も有望なマーケットだと思いました。あの知り合いの歯科医の先生に会いにいかなくてはと思いながら聞きました。次回の「差別化できるアプローチ」楽しみです。

ドクターマーケットに対する取組み方、考え方がわかりやすく、イメージしやすかったです。ありがとうございました。また紹介はお断りしているというのも驚きました。その理由も非常にうなずけるものでした。

ドクターマーケットの基礎から改めて学べて有意義でした。特に松木さんの実体験に基づいたお話は非常に参考になりました。１０年以上、ドクターマーケットＯＮＬＹで活躍している同僚が数名いますが、皆口を揃えて「歯科は行ってもムダだ！」と言いますが、今日のお話を聞いて、逆に「チャンスあり！」と思えました。次回、３回目も期待しています！

ドクターマーケットには、あまり馴染みがないのですが、数字を使われて概要を大変分かりやすく説明されていたと思います。マーケットの理解不足を埋めることができ、有意義な時間でした。

ドクターマーケットに対しては取り組みたいと思っており、色々とセミナーなどで学んできましたが、特性について知る事ができました。更に今までの話とは大きく異なる点が１つ、「歯科医はダメ」と言われてきましたが、歯科医の中でも「■■■」が■■クリニックは、他の科目のクリニックよりも■■が■■■というのを知り、考え方が変わりました。また、開拓する先のセグメントをしやすくなったので、活動してみようと思います。

ドクターマーケットの特殊性を教えるセミナーは多いが、数字をベースに内情等をうまく挟んで、非常に分かりやすく、次回以降についても大変期待できる内容でした。新規ドクターについても、既存のドクターのお客様についても新たなアプローチができるのでは？と思います。

勤務医の実態、年代、男女別の平均年収表は、大変参考になりました。研修医の最初の２年間は、バイト禁止というのは初めて聞きました。アルバイト料の高さに驚きました。個人開業医月Ｐ保険料２２万円という話を聞き、大変魅力的なマーケットだと思いました。歯科の平均診療単価が大変低いこと（先進国の１／８）に驚きました。歯科治療の自由診療とクリニックの自費率の話は興味深かったです。飛びこみから入っていったのは驚きでした。

医科の概要、歯科の概要を詳しく解説していただき、特に歯科においては、■■■の■■クリニックにおいては十分にターゲットとなり得ることが良く分かりました。複数の歯科医師のいるクリニックの収入の構造も分かり、とても参考になりました。

歯科クリニックを見込みから外すのではなく、競合が激しいからこそ、よく研究されている先生が多い、という理由で、むしろアプローチすべきという意見が勉強になりました。また、■■■■の■■■を踏まえたプランニングが必要とのアドバイスも勉強になりました。

マーケットを改めて知る良いきっかけになったと思います。

診療科別の診療報酬や患者数の全体像が理解出来て良かったです。飛込み訪問のお話を伺い、久々にやってみようかと思いました。

今日の内容は、過去何度か学習しましたが、全て最新のものに入れ替わりました。新しい傾向もあり、良かったです。また、診療科目による違い、医科と歯科の違いなどもわかりやすくて面白かったです。特に歯科医の見分け方は大変参考になりました。次回、次々回が大変楽しみです。

ドクターマーケットを開拓されている方で歯科クリニックも推奨される方はあまりいらっしゃらないので、歯科クリニックの内情や見るべき所を教えていただき、とても参考になり、勉強になりました。飛び込み営業していますので、普段の活動で役立てます。ありがとうございました。

ドクターマーケットの概要ということで、一般医院をターゲットに進めてきましたが、今日の話で歯科医院も有りかなと興味を持ちました。次回のセミナーが楽しみです。又、各医院形態により、収入の差が参考になりました。

今後、ドクターマーケットに進みたいと考えていましたので、今回のセミナーは大変勉強になりました。色々なドクターマーケットに関する書籍を読みましたが、それらの本と比べると内容が細かく分析されており、松木先生の実体験に基づいた話ですぐに実戦に生かせるのではと思いました。

本日のセミナーは、ドクターマーケットの基礎知識でしたが、現状のデータが満載された資料は、とても勉強になりました。特に一般診療所と歯科診療所の経営構造、収益構造の違いは勉強になりました。次回も楽しみにしています。

松木先生の書籍も読んでいますが、改めて、すごい分析力だと思いました。現在、既契約の歯科（医療法人）から、追加契約の話が出ているので、本当に今日話を聞けてラッキーでした。今まで、多少勉強してきたつもりでしたが、ほとんど全く知らない内容でしたので、本当に為になりました。次回も楽しみにしています。ありがとうございました。

「売れる、売れないは関係ない。ドクターにリスクマネジメントの情報提供をできるのは我々だけだ！」という松木先生の強い言葉が響きました。ドクターにとって、生保より損保がブラックボックスになっている、つまり情報格差が激しいという話を聞いたことはありましたが、ここまで詳細に分かりやすく教えていただけて本当に有意義なセミナーでした。ありがとうございます。

日常販売している商品の取扱い規定等、気がついていない所が有り、非常に参考になりました。又、前回も感じましたが、ドクターに対してのアプローチの方法がより分かりやすく感じることが出来てよかったと思います。次回のセミナーが楽しみです。

最初、テキストを拝見した時は、生保の話が全くないので大丈夫かと思いましたが、全く知らない話が満載で面白く聞かせて頂きました。最近、損保を切り口にしたアプローチを勉強していたので、とてもタイムリーだった上に、新しい切り口やリスクマネジメントの本筋のお話は本当に参考になりました。自分なりに再構築して是非使わせていただきます。ありがとうございました。来月が楽しみです。

医師に対するリスクマネジメントは、初めて具体的な話が聴けて、非常に参考になりました。特に所得補償に関して、■■の■■、■■■と■■■■の組み合せの方法は、是非明日から使いたいと思います。又、■■■■の■■、■■■■■■が来ない時の賠償は全く知らなかったので参考になりました。

■■■■は日頃扱わないので、とっつきにくく感じましたが、だからこその差別化になると思うので、勉強しようと思います。生命保険よりも直接本人に喜んでいただけそうな制度の話ばかりで有益でした。ありがとうございました。

損保を切り口とする内容は素晴らしいと思いました。全く予想外の内容だったのでびっくりしました。不安な点としては、松木先生の様な上手なプレゼンが出来るかが正直不安です。反復と復習を繰り返し、少しでも近づける用に努力したいと思いました。専用商品が取り扱えると本当にうれしいです。

ドクターにとって何がリスクになるのか良くわかりました。その上で、どんなアプローチが可能なのか考える大きなヒントをいただけたような気がします。ありがとうございました。

日頃、生命保険がカバーできるリスクについて考えることが多い中、ドクターを取り巻く様々なリスクを改めて認識することができました。且つ、そのリスクヘッジの為の基本的な補償が適切にメンテナンスされていず、その事がドクターマーケットに認識されていないのは驚きでした。

今日のセミナーは、リスクマネジメントの視点から、ドクターが知っている様で知らない事を具体的に聞く事が出来たので、大変勉強になりました。所得補償、休業補償、地震の補償、医師賠償の事、どれをとっても経営者でもあるドクターにとっては、非常に重要なファクターである事なので、この知っている様で知らない、又は、間違って認識されている事をお話をする事が出来れば良いだろうなと思いました。

以下のお話が特に心に残っています。「リスクマネジメントが最優先事項である。それをおろそかにすると「路頭に迷うかもしれない」ということなのである。資産運用、節税では目に見える効果を得やすいが、それ自体で人生を棒に振ることにはなりにくい。人それぞれ違うリスクを見極め、その分析をしっかりやることが大切である。特に実行している人が皆無であるから取り組む意義が深い。」→勇気と希望をいただきました。

■■■■■■についての知識が全くなかったので、正しい加入の仕方が分からなかったが、今日初めて知った。早速、ドクターに話をしてみようと思う。損保にも出口戦略があるというのを初めて知った。

ドアノックで■■■■■■を使っているのは面白いと思いました。補償の中の■■■が補償範囲かどうかも興味深かったです。医療機器の火災保険の補償の話も面白かったです。■■■■■■■■■で、■■■■地域を狙い撃ち戦略は実践したいと思いました。■■■■の話も大変参考になりました。賠責の示談交渉の話は面白かったです。歯科医師の対物賠償の賠償金額は具体的で勉強になりました。

医師の■■■■保険、■■■■■特約（■■加入）の建物、設備の自己の場合、対物の必要性。■■■■■■■■保険の対物■■／■■■を必ず入らなければいけない訳が良く理解できました。法人の場合、理事長一人で、勤務医がいなくても■■■■■の必要など、ドクターのところでこれから使えるトークが満載です。示談交渉について■■■■サポート制度に加入することも初めて知りました。

ドクターの様々なリスクを教えて頂き、大変勉強になりました。松木先生の本日のセミナーを再度聴かせて頂き、多くのドクターにご案内させて頂きます。学ぶべきことも明確になりました。有難うございました。来月も楽しみにしております。宜しくお願い致します。

所得補償保険の法人契約の受取人の件は盲点でした。早速確認してみます。また■■、■■のものと、■■■■■■■■の提案の組み合せもとても参考になりました。■■■■■■■から飛び込み地域を考えるのはとても良いと思いましたので実施します。医師賠償責任保険の加入タイプの件も勉強になりました。ありがとうございました。

弊社は損保主力の代理店ですが、松木先生がおっしゃるように医師賠責、歯科医師賠責は販売することができません。当然のように売ることの出来ない商品についての知識もあるはずがなく、勉強しようとも思いませんでした。しかし、リスクマネジメントという視点でお客様をお守りしようと思えば、むしろ、ドクターにとって最も当たり前の保険である賠責の知識がないことを恥ずかしく思いました。これから、しっかり勉強して、お客様をお守りできるよう、よりお役に立つアドバイザーを目指したいと思います。

松木先生のドクターのリスクマネジメントに対する想いが伝わりました。■■■免責の■■■■、■■特約、破・汚損の考え方等、是非ドクターにお伝えしたい内容ばかりです。損保からの切り口で他の募集人と差別化していき、一人でも多くのドクターを救いたいと思います。

ドクターのリスクマネジメントの話は、今後の営業活動に大変参考になりました。医師・歯科医師向けマネーセミナーをする機会があるのですが、これからはリスクマネジメントの話で個別面談につなげていきたいと思います。

業界に入ってから最も有意義なセミナーでした。直販社員として、生命保険の販売メインで営業活動を行ってきましたが、損害保険こそお客様の役に立てるコンサルが出来ると思いました。金のクマデを手に入れられたと思えました。

松木さんが実際にご自身でドクターマーケットを開拓されていた手法を開示して下さっているので、とても参考になる部分が多かったです。ＤＭが■■だけで、というのは意外でしたし、ライフプランニングからの必要保障額の算出と、セカンドライフの必要資金の算出をされているのも具体的で分かり易かったです。保障と貯蓄を各々やるのか、一体化してやるのかの比較は、保険の出口戦略によりコントロールできる長期定期はとても有効かと思った。実践して行こうと思います。

すばらしいアプローチ方法だと思いました。業界で１４年働いていますが、ほぼ全てが初めて聞いた内容なので、びっくりしました。商品提案に関しても個人的に４月以降は、１００歳定期はダメかなと思っていましたが、松木先生の話を聞けた事により、また１００歳定期も売れる気がして本当に良かったです。シミュレーションが凄かったです。大変参考になりました。

ドクターマーケット特有の特性から、５つのアプローチ方法が具体的でとても勉強になりました。特に飛込み営業の手法は、実践されてきた光景が浮かぶようでした。又、税理士や医業コンサルタントから保険加入している場合の対処方法など、すべてが素晴らしい内容でした。ありがとうございました。

３回通して松木先生のセミナーを受講させて頂きました。ドクターマーケットの基礎的な事柄からアプローチ方法まで、とてもわかり易く、明快な説明でマーケット開拓に必要な知識をマスター出来た様な気になれる程の素晴らしい講義でした。

ドクターの気持ちは理解できない所も多いが、多忙の時間内（３分）に何を伝えたらいいのかヒントが見えてきました。ドクターの興味のある話題から是非話してみたいと思います。どうしても時間のないドクターに保険提案のポイントになってしまう所が多い気がしました。一番参考になったのは、受付突破の方法です。具体性があり、効果がありそうです。■■■や■■■という言葉もお恥ずかしながら知りませんでした。ぜひ使ってみます。

アプローチ、特に飛び込み時のドクターとの面談にたどり着くまでの手法がとても実戦的で良かった。名義預金、医師会でのセミナー、保険見直し時の途中解約時の利回り計算等は、即、行動に移したいと思います。

非常に具体的なトークまで含み、わかり易かったと思います。特に飛び込みやテレアポについては、今までほぼ行った事がなかったのですが、紹介営業よりもやり易い感じを得られましたので、まずは少なくてもいいので実践してみたいと思います。

ドクターマーケットのアプローチ方法、一長一短は有ると思いますが、アプローチのしかたが非常に参考になりました。具体的なアプローチ方法に関しましては、まだまだやっていけるアプローチの方法が有ることに気づかせていただき大変感謝しております。これからもがんばってアプローチしてきたいと思います。

松木先生の目の付け処がすごいと思います。保険料の累計の考え方は、目からウロコでした。利回り換算して月１０万の保険料で試算の話は考えた事もありませんでした。選択肢があるからコンサルタントが要るは名言です。

アプローチ方法、提案方法とも、考え方だけでなく、実践的な話法、手法で大変役に立ちました。参加中に日頃の活動で活かす場面を想像できました。ありがとうございました。

ドクターマーケットは紹介、またはＤＭからのテレアポでやっていますが、１日２回の飛び込みも行いたいと思います。飛び込みはツライというイメージを持っていましたが、「自分の都合でできる」営業手法であり、お気軽なんだと気づくことができ、たいへん感謝しております。受付突破の仕方がたいへんユニークでした。ありがとうございました。

具体的なアプローチ方法をお話しいただき、非常に参考になりました。特に断りに対する応酬もご披露いただき参考になりました。キャッシュフローから見た保険提案では、分析、提案でより高額な提案に繋がる手法を心がけたいと思います。医療法人に対する金融商品は正に知りたい内容でした。■■■、■■■はすぐに使わせていただきます。

ドクターを取り巻く状況を良く理解した上で、飛び込み、テレアポ、ＤＭ、いずれでアポイントを取るか、自分にできる事をよく整理してマーケット開拓に活かしたい。受付突破は１つの関門なので、今日の話は大変参考になった。まるで、すでにアポイントがあるかのように、あるいは、ドクターと旧知の間柄であるかのような初訪の仕方や、受付での「用件」の選び方によってドクターと会えるかどうかの分かれ目だったり、興味深い話でした。

松木さんの実践に基づいた、且つ論理的にもよく整理されたお話は、迫力に溢れ、とても引きつけられました。昔、机を並べて一緒に働くチャンスに恵まれていたにも関わらず、きちんとお話を伺ったことがなかったことが少し悔やまれますが、このご縁に感謝しています。

行動を促す為には「苦痛からの開放か快楽の提供」というのは、何に対してもあてはまると思った。今後の商談で意識していきたい。自分の実体験で話をしているので、ふとした話材にも重みがある。■■■■■■■■認定のフックで開拓しようと思った。

資料が分かりやすくなるように作られていて、とても良かったです。また、実際にＤｒ．と話しをしている様なトークを随所にあって、多くのメモをとりました。ありがとうございました。

訂料後の長期平準、終身保険の有効性について、疑問を頂いていましたが、死亡保障を賄うだけでなく、■■■■■の返済資金原資としての資金効率を考えると、確定利回り２～３％が確保できるというのは驚きでした。早速、お伝えして回ります。医療法人設立のメリット、本当に可処分所得は上がるのか、節税メリットはあるのか、という点も疑問がありましたが、シミュレーションを提示していただき、スッキリしました。

アプローチ法は参考になりました。すぐにアプローチチラシを作成してドクターマーケットの開拓を行います。いつから保険をはじめるかの話は「使える」と直感致しました。

飛び込み、ＴＥＬアポの具体的で、効果的な方法が聞けて、大変参考になりました。ドクターの興味のある話題からの攻め方も具体的で、面白かったです。受付突破の方法も堂々としていて、マネできそうでした。ＤＭ送付の具体的、効果的な方法も参考になりました。（ざっくりした）ライフプランのアプローチ方法もなるほどと思いました。終身保険の提案方法は勉強になった。

終身保険、長期平準定期保険は訂料の影響を受けて提案し辛いと思っていましたが、なかなかお金が残らないとおっしゃっている先生方もけっこういらっしゃるので、保険の活用法も含め、まだまだ提案できると思いました。アプローチ方法の具体例、とても勉強になりました。できるものは試します。本日もありがとうございました。

受付突破の切り口、ドクターの興味や注意点など、実際に歩いてきた方ならではのノウハウがたくさん聞けました。私は特にキャッシュフロー表作成と、その後の短期定期～終身保険の比較という考え方も参考になりました。また、ドクターマーケットのみならず、一般事業会社にも通じるお話も満載で、最後まで楽しく聞くことが出来ました。ありがとうございました。

松木先生のとても豊富な経験から裏打ちされたドクターマーケット開拓法、本当に勉強になりました。そして、とても刺激になりました！飛込み時の受付の突破方法、すごいです！それからドクターに興味を持ってもらうテーマとして、「先進医療」の話は、目からウロコでした。収益変動が少ない業界なのに逓増定期が多く販売されている現状・・・。ドクターの新規開拓をせざるを得なくなりました！ありがとうございました！